東洋冷蔵グループの
サステナビリティSustainability

現在、世界では、気候変動をはじめとする環境問題や社会面では人口の増加・集中、人権問題が山積しています。IoT、AI活用といったテクノロジーの進化、物流や通信の発達に伴うグローバル経済や産業の発展が急速に進む一方、人口増加による資源需要の爆発的な増加、温暖化といった地球規模の問題が顕在化してきています。

これら世界規模の環境・社会面の課題は、当社の事業とも密接に関係しています。

サプライチェーンを通じて人権を尊重するには…
働きやすい職場、衛生的で健康的な労働環境を実現するには…
より効率的にエネルギーを使用するには…
事業活動が環境に与える影響を把握し、抑制するには…
限りある資源を持続的に利用していくには…

持続可能な社会の実現に寄与する為に「何が出来るのか」を考え、行動することは、企業として継続的に発展していく為にも、必要不可欠です。

東洋冷蔵フード&ロジスティクス株式会社は、東洋冷蔵グループとともに、中長期的な視点にたってSDGsを経営戦略に組み入れ、サステナビリティと事業経営のトレード・オン(両立)に資する取組を推進していきます。

サステナビリティ 重要課題

サステナビリティ重要課題の特定プロセス

STEP.1

持続可能な成長を考える上で、考慮すべき要素や課題を整理

STEP.2

ステークホルダーや企業活動との関連性を整理し、重要課題を特定

STEP.3

取り組み内容や目標を設定

課題
概要
取り組み
関連するSDGs目標
魅力ある職場づくり
継続的に企業価値を高め、社会的要請に応えていくための原動力は「人」であると考えています。女性活躍推進や社員教育を推進することにより、従業員一人一人の成長を促すことで、多様な人材が活躍できるような仕組みを構築し、会社としての成長につなげます。
  • 人材育成
  • ダイバーシティの実現
魅力ある職場づくり
経済生産性の向上
IoT技術やAI等の技術革新は、より一層進み、産業分野にも大きく活用が進むと予測されます。活用可能な技術は積極的に導入することで、製造工場における省人化・省力化により安全な労働環境を整備すると共に、全社的な業務効率化を図ることで、経済生産性・企業価値の向上を目指します。
  • 業務効率化
  • 労働環境の整備
経済生産性の向上
持続可能な水産資源の利用と調達の実現
安心安全な水産資源の安定的な供給は、企業活動の根幹であると認識しています。サステナブルな方法で生産された原料の調達を行い、過剰漁業やIUU漁業を排除することで、持続可能な形での調達の実現を目指します。
  • 認証品の取扱拡大
  • 調達先サステナビリティ評価の実施
持続可能な水産資源の利用と調達の実現
資源の有効活用
水産資源の原料生産から製品販売までの全てのステージに関わる食品企業として、フードチェーンにおける廃棄(ロス)の削減と食糧資源をはじめとする資源の有効活用を推進します。
  • 食品ロス削減
  • 食品残さの有効活用
  • 高付加価値商品の開発
  • 使用資源の削減
資源の有効活用
環境負荷の低減
気候変動は、企業活動に多方面で大きな影響を与え、持続可能な社会の構築に向けて、この解決は不可欠と考えています。パリ協定(2℃目標)等の国際的な目標達成への貢献と、事業活動及び製品ライフサイクルを通じた環境負荷低減を目指します。
  • 温室効果ガスの削減
  • 冷媒の転換
環境負荷の低減

食の安心・安全

食品事業者としての責務を常に意識し、保管・加工・配送の各工程の管理を行っています。サプライチェーンを通じて安心・安全な商品の供給に努めるという方針に則り、お客様の満足度向上に日々取り組んでいます。

食の安心・安全

◀︎東洋冷蔵グループ 清水地区
東洋冷蔵株式会社(静岡支店、品質管理部品質管理課)
東洋冷蔵フード&ロジスティクス株式会社(安全衛生推進室、管理部、施設管理部、フード事業部製造第一課・生産管理課・製品管理課、ロジスティクス事業部物流第一課)

※MSC/COC認証  ◀東洋冷蔵フード&ロジスティクス 全施設
※EU HACCP認証 ◀東洋冷蔵フード&ロジスティクス 第二冷蔵庫、本社工場・第四冷蔵庫

品質管理

  1. 安全な商品を継続的に提供することを最優先で取り組んでいます。
  2. 法令を遵守し、積極的に社内外コミュニケーションを行って食の安全を確保しています。
  3. 自社工場では年1回以上内部監査と指導を実施し、安全な生産体制の継続を確認しています。
  4. 初級・中級・上級とレベルに合わせたテキストを使い、従業員教育を実施しています。
品質管理-法令を遵守し、積極的に社内外コミュニケーションを行って食の安全を確保

フードディフェンス

フードディフェンス(食品防御)に関し、悪意を持った意図的な食品汚染を防止し、食品の安全を守る為、ソフト・ハードの両面で対策を講じています。

ソフト
  • 従業員教育
  • コミュニケーションの充実
ハード
  • 監視カメラの設置
  • セキュリティの強化(入退室管理)
  • 施設
  • 持ち込み禁止物の明確化
  • 薬剤管理の徹底
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